pipsってそもそも何?なぜわざわざpipsで数えるの?FX初心者にもわかるように詳しく解説

FXの基礎

FXについて勉強していると、「pips」という文字を見かけることがあります。

経験者であれば当たり前のように使用する単語だと思いますが、私のように初心者であれば何のことかさっぱり分からないという人も多いのではないでしょうか?

FXは専門用語がたくさんあって本当に難しく感じますよね。わからない用語はネットで調べてみるのですが、解説を読んでも何だかややこしかったり、難しい言葉が並んでいて理解できなかったりすることも多いです。

そのような難しい専門用語を理解してFXやってる人達は、みんあ頭いいなぁと感心してしまいます。

短期間でたくさんの用語を覚えるのは大変なので、私は少しずつ勉強して、ブログに書きながら覚えていきたいと思っています。

初心者目線で誰でも理解しやすいように書いていきますので、このブログをご覧になって私と一緒に覚えていってもらえればうれしいです。

それでは今回は、「pips」について解説していきたいと思います。

「pips」っていったい何なの?

pipsはFXでトレードした際にその損益を表すのに使われる通貨単位です。読み方は「ピプス」です。

単位なので5pipsや10pipsなどのように数字を前にくっつけて使用します。例えば、「今日のトレードで20pips取れた!」とか「今日は30pips負けてしまった。」とかですね。

英語の「Percentage In Point」を略して「pip」と表記していて、その複数形で「pips」となっています。

1pipsは日本円でいくら?

1pips=1銭=0.01円

となります。なので100pipsで1円ですね。わかりづらい。(^_^;)

pipsはどうやって数えるの?

ドル/円の場合、例えば1ドル=110.123円の時買って、110.173円の時売ったすると、5pipsを獲得したことになります。

つまり、小数点第2位のところを見て差し引きすればいいということですね。

ドル/円以外の場合、例えばユーロ/ドルでは1ユーロ=1.12345ドルの時買って、1.12395ドルの時売ったすると、5pipsを獲得したことになります。

つまり、小数点第4位のところを見て差し引きすればいいということですね。

ドル/円は小数点第2位のところ、ドル/円以外の通貨ペアは小数点第4位のところを見るというふうに覚えておけばOKです。

なぜわざわざpipsで数えるの?円やドルでいいのでは?

pipsの単位で数えると、そのトレードにおいてどのくらいの成果を出せたのか、または出せなかったのかということがわかりやすくなります。

「そんなの円やドルで言ってもわかるじゃん?」というふうに思うかもしれませんが、金額で言ってしまうと、トレードそのものの成果がよくわからなくなってしまうのです。

どういうことかというとトレードで稼げる金額は、同じ値幅でも取引量(ロット数)によって異なるからです。

取引量(ロット数)×値幅(pips)=損益

例えば10,000通貨の取引で100pips取れたとすると、10,000通貨×100pips=10,000円の利益、

100,000通貨の取引で100pips取れたとすると、100,000通貨×100pips=100,000円の利益となります。

トレードの成果としては同じ100pipsを取っているのですが、取引量(ロット数)の大きさに違いがあるため、儲けた金額は変わってきます。

なので、金額で言ってしまうとトレードそのものの成果がわかりづらくなってしまうんです。(儲けた金額は違うけど、トレードのうまさは前者も後者も同じ。)

そこで、pipsで表すことによってそのトレードの良し悪しがわかりやすくなり、比較も容易になるということですね。

取引量(ロット数)から1pipsいくらになるのか簡単に計算するには?

自分のやろうとしているトレードが資金に見合っているのかどうかを判断する時、1pipsの増減でいくらの利益または損失があるのか知っておくことは、リスク管理する上で重要です。

取引量(ロット数)によって1pips当たりいくらになるのかが変わってくるのですが、慣れない内はいまいちその感覚が掴めないですよね。それに、いちいち自分で計算するのも面倒ですよね。

そこで、簡単に計算してくれるツールがあるので紹介したいと思います。

XMのホームページにある「ピップ値計算ツール」です。

これを使えば、どんな通貨ペアや取引量でも1pips当たりいくらになるのか自動で計算してくれます。

上の画像のように「通貨ペア」、「口座の基本通貨」、「口座タイプ」、「ロット数量」を入力して、【計算する】ボタンを押します。

そうすると、「ピップ値」の欄に1pips当たりの金額が表示されます。

XMのスタンダードタイプ口座(1lot=100,000通貨)でドル/円の通貨ペアを1lot分取引をした場合、1pips当たりの金額は1,000円と出ていますね。

ということは、1pips=0.01円なので1円(0.01円×100)の値動きで100,000円(1,000円×100)の損益が発生することがわかります。かなり大きいですね。(^_^;)

「ロット数量」を0.1lotに変えて計算してみると、1pips当たりの金額は100円となります。

ということは、1pips=0.01円なので1円(0.01円×100)の値動きで10,000円(100円×100)の損益が発生することがわかります。これくらいなら、初心者の私でも取引できるかも!

このように簡単に1pips当たりの金額を確認することができて、自分のトレードのリスクを把握することができます。

XMピップ値計算ツール

まとめ

今回は、FXのトレードで使われる「pips」という通貨単位について調べてみました。

pipsについての要点をまとめてみます。

  • FXでトレードした際にその損益を表すのに使われる通貨単位
  • 数え方:ドル/円は小数点第2位のところ、ドル/円以外の通貨ペアは小数点第4位のところを見て差し引きすればOK
  • pipsはそのトレードにおいてどのくらいの成果を出せたのかを表すのに便利。金額だと取引量(ロット数)によって損益が異なるのでわかりづらい。
  • XMの「ピップ値計算ツール」を使えば、簡単に1pips当たりいくらになるのか計算できる。

初心者にとってpipsをしっかりと理解しておくことは、リスク管理する上でとても大事だと思います。

なかなかややこしくて理解するのが大変ですが、この記事が少しでもみなさんのお役に立てればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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