XMはどんな会社?安全性に問題はない?気になったので調べてみました

XM

XMはみなさんご存知かと思いますが、海外のFX業者ですね。

海外の業者というと、初心者の私は何だか怪しく感じてしまいますが、果たしてそうなのでしょうか?

ネットで検索してみると、XMについてはまったくそんなことはなく、むしろ非常に優良な業者であることがすぐにわかります。

 

日本のFX業者よりもXMを利用した方が良いという意見が多いくらいです。

では、なぜこんなにもXMが評価されているのでしょうか?

その理由を探るべく、調査してみましたので、気になる方はぜひご覧になっていってください。

XMの会社概要

XMは4つのグループ会社からなっています。それぞれ場所はキプロス共和国(トルコの南にある島)、イギリス、オーストラリア、セーシェル共和国(インド洋に浮かぶ島国)にあります。

本社機能を持つのは、キプロス共和国にある「Trading Point Holdings Ltd 」という会社です。そして、日本人が取引できるのは、セーシェル共和国にある「Tradexfin Limited」というグループ会社です。

 

簡単にこの2つ会社の概要を下記に示します。

商標(ブランド名) XM XMTrading
会社名 Trading Point Holdings Ltd(本社) Tradexfin Limited(日本人向け
所在地 12 Richard & Verengaria Street, Araouzos Castle Court, 3rd Floor,3042 Limassol, Cyprus 1F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
ライセンス キプロス証券取引委員会
(CySEC)
セーシェル金融庁ライセンス
日本語対応 なし あり
問い合わせ先 support@xm.com support@xmtrading.com

 

XMの事業開始時期は2009年で、資本金は約360億ドル、従業員数は200名以上、口座数は100万口座を超えています。

既に10年間の実績があるんですね。

 

Trading Point Holdings Ltd(本社)の場所

Tradexfin Limited(日本人向け)の場所

取得している金融ライセンス

4つのグループ会社が取得している各金融ライセンスは次の通りです。

会社名 所在国 ライセンス
Trading Point Holdings Ltd (本社) キプロス共和国 キプロス証券取引委員会
(CySEC)
Trading Point of Financial Instruments UK ltd イギリス 英国金融行動監視機構(FCA)
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd オーストラリア オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
Tradexfin Limited(日本人向け) セーシェル共和国 セーシェル金融庁ライセンス

それぞれの所在国の金融ライセンスをしっかりと取得しているので、怪しい会社ではないことがわかると思います。

特にキプロスとイギリスのライセンスは厳しいことで知られています。

日本人向けのサービスを行っている「Tradexfin Limited」はセーシェル共和国のライセンスを取得しています。

引用:XMホームページより

日本の金融庁の登録を受けていない理由

XMは日本にサービスを提供するにあたり、日本の金融庁の登録を受けていません。

なぜなのかというと、登録を受けてしまうと法律により下記のような制限がかかってしまうからです。

  • レバレッジ25倍まで
  • ゼロカットシステムを採用できない

だから、日本のFX業者は全てレバレッジ25倍まで、ゼロカットシステム不採用なんですね。

 

日本人で海外FX業者を利用している人の多くは、ハイレバレッジとゼロカットシステムに魅力を感じています。

この2つがなくなってしまうのであれば、わざわざ海外FX業者を選択する意味がなくなってしまうと言っても過言ではありません。

以上のような理由からXMは日本の金融庁の登録を受けていないと思われますが、所在国であるセーシェル共和国の金融ライセンスを取得していますから、安全性については特段問題ないです。

登録を受けていないのに利用しても大丈夫?

もう一つ気になるのは、日本の金融庁の登録を受けていない海外FX業者を日本人が利用することに問題はないのかということです。

結論からいうと、問題ありません。金融庁のホームページにしっかりと書かれています。

外国証券業者に関する法律施行令 第2条

登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

引用:金融庁ホームページより

外国の業者は勧誘等をすることなく、国内居住者から注文を受ける場合、国内居住者と取引することができるとありますね。

つまり、自ら口座を開設して海外FX業者と取引することは自体は問題ないとうことです。

顧客資金の管理方法

FX業者を選択する上で、顧客資金の管理方法も重要ですね。XMはどうのように管理しているのでしょうか。

管理方法はXMのホームページのよくある質問に次のように書かれています。

  • お客様の資金の分別管理
    お客様のご資金は当社が用意する銀行口座へ移管され、分別管理されます。こちらの資金は当社の貸借対照表に含まれず、当社清算時に債権者への支払いに充当されることはありません。
  • 銀行口座
    お客様のご資金および当社の運転資金は定評ある優良金融機関に預託しています。

XMホームページ「よくある質問」より

会社資金と顧客資金は優良金融機関の口座で分別管理しているとありますね。

万が一XMが倒産しても、債務返済に顧客資金が使われることはないとも書かれています。

しかし、信託保全されているとは明記されていないため、念のため必要以上に資金を口座にいれておくことは避けた方が良いでしょう。

 

信託保全:FX会社が顧客から預かった証拠金を信託銀行に預けて管理してもらう。FX会社が倒産しても、第三者に管理委託しているため差し押さえの対象にならず、顧客資金が返還される仕組み。

まとめ

今回は海外FX業者であるXMの安全性について調べてみました。

ポイントをまとめます。

  • XMグループは各国の金融ライセンスを取得済みであり信頼できる業者である。日本向けには、セーシェル金融庁ライセンスを取得している。
  • 日本の金融庁の登録を受けていない理由は、ハイレバレッジやゼロカットシステムを採用したいため。
  • 日本の金融庁の登録を受けていなくても、日本人がXMを利用することは問題ない。
  • 顧客資金は優良金融機関の口座で分別管理している。しかし、信託保全されているとは明記されていないため、必要以上の資金を口座に入れておくことは避けた方が良い。

XMが優良な海外FX業者であることが、おわかりいただけたのではないでしょうか。

FXを始める上で業者選びはとても大切です。今回の記事が少しでもお役に立てればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

XMは日本で最も利用者の多い信頼できる海外FX業者です。

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